季刊 シンプルライフ研究

汚部屋出身ミニマリストが介護とリハビリの現場から元気の素を情報発信。介護はシンプルに。

いま、ここ、最高の気分で、Linuxの入ったThinkpadX31(2672-LJ7)のキーボードを叩く夜

こんばんは。

今夜はとてもよい気分です。

夢みたいなことがいっぺんに叶った日でした。

平日の休日に、こんなに突然、幸せがやってきました。

 

今日の幸せは、

 

1、北海道から大好きなジンギスカンが頂き物として届いた。

2、弟を招待して、妻と弟と三人で1kgのジンギスカンを食べるパーティーができた。

3、弟と食後に秋葉原に行って、ジャンクを一緒に見たり、本屋に寄ったりできた。

4、実家で父と弟と三人で、なかなか動き出せずにいた事業に、明日から着手することになったこと。

5、話し合いの合間に、ThinkpadX31にLinuxの一種、ubuntuをインストールできたこと。

6、ブロガーの妻にした助言が当たって、アクセスが伸びていること。

 

の6つが中心です。

 

私の弟は会社でひどいいじめを受けたらしく、うつ病になり。

実家に戻ってから、10年という長い期間、引きこもっていたのです。

そして、父も高齢になったところで小さな家業がうまくいかなくなり。

そんなこんなで、家族のこと、経済のことで、私も心配があったのでした。

 

でも、宇宙の仕組みが少しずつ分かり初めてきてから、本当に好転してきました。

 

うつで引きこもっていた弟、高齢の父や親戚たちを追い詰めないように心を配りながら、新しい方向へ家族、親戚の気持ちをまとめていくことが形になっています。

 

おいしいものを食べて、遊びに行きたかったところへ行き、気にかかっていたことをことごとく叶えられて、しかも、好きだったノートパソコンでこの記事を書くことができて、今夜は、とてもとても、うれしくて、幸せです。

 

今、この記事を書いているのが、ThinkpadX31という古いノートパソコンです。

いまだに人気があるらしいのですが、15年前くらいの年代物でして。

部屋を片付ける途中で処分を考えつつも未練もあり。

 

それが上司からの無茶ぶりに近いネットワーク構築の指示をきっかけにして、Ubuntuをインストールして再利用しているという事例がいくつも見つかったのですから。

そして、今日、家族での話し合いの一方で3時間ほどかけて、使える状態にできたのです。

 

17年ほど前、はじめLinuxと出会い、少しだけいじったところから、時々、考えていたのが、日常的にLinuxを使いこなせることでして。

 

家族のことも、趣味のことも、ああ、こんなにいっぺんに叶ってしまって、しあわせだなぁ。

 

こんな駄文、読んでくださって、ありがとうございます!