スマホの白ロムの価格が上がっているのを確認して夕涼み
本日も暑い一日でした。
私の夏休みは今日でお仕舞い。
明日から社会復帰です。
このところ、白ロム(中古の携帯、スマホ)の値段が上がっている印象があります。
以前ならdocomoなどで0円で投げ売りキャンペーンをしているような機種は白ロムで2万円以下で買えることも少なくありませんでした。
ところが、このところ、そのような白ロム大安売りはあまり見なくなり。
通信会社のキャンペーン対象機種でも安くても3万円台後半を下らなくなっているようです。
そして、そんな機種もしばらくすると5万円前後まで上がってしまいます。
以前はそういう機種は2万円台前半までは少なくとも下がってました。
瞬間的には1万円台までも落ちるものがありました。
そんなモノの値段からも時代の変化を感じるものがあります。
外国に流れる分も多くなっているという噂もしばらく前から聞いてますし、海外からの旅行者さんが秋葉原の白ロム店を覗いている場面も珍しくなくなりました。
私たちが海外のスマホを扱えるように、電波が合えば海外の方も日本のスマホを自国で扱えるわけですので、不思議なことはありません。
MVNO人気で国内でも需要が高まっているということもあるのでしょう。
妻には私の今使っているスマホの外観が不評なので買い換えを検討しています。
しかし、安くても5万円ほど必要となるとしばらく様子見です。
今年のdocomoの夏モデルを狙って買い時をウォッチしていこうと思います。
なぜ今年の夏モデルを待つのかと言いますと、プレミアム4Gとdocomoが呼ぶ高速通信に対応しているからです。
以前のモデルと比べ理論値2倍のなるのが魅力的です。
1泊12万円以上するハイグレードルームを引き寄せて学んだこと
今回、1泊 12万円台のハイグレードな部屋を引き寄せてみて、確実に何かの作用が働いていると実感しています。
ところが、その事を記事にしたいのですが、上手く説明できなくてもどかしい思いでいます。
そこで、今回の出来事を記録しておくことにします。
今回、部屋の予約は「おまかせ」と付いたプランでした。
口コミで予想外にグレードのいい部屋になったということを書いていた方もあり、先払いでキャンセル料も厳しい条件のプランを敢えて選びました。
まだ夏休みも取れるか分からなかったままだと言うのにです。
予約後の数日のうちはダブルの部屋の中で最も高価な今回の部屋が割り当てられたイメージをして、「最高の部屋で妻を喜ばせることができて、ありがとうございます」と感謝を先に言葉に表していました。
実際にやったのはそれだけで、あとはすっかり忘れていました。
疑わず、信じて、感謝を先に言葉にして、あとは忘れる。
その後、夏休みとして今回の日程は誰とも被らずに確保できました。
普通に暮らしていて、様々なことが実際にイメージ通りになっていました。
そして、それが当たり前のように流れてきて。
こんな高級な部屋さえも引き寄せたのに、フロントではもともと自分で予約してたのだと勘違いしてるほどで。
その部屋に泊まっている間は部屋の値段も、予約時のプロセスもすっかり忘れててたのです。
そして、なんとなく腑に落ちなくて。
チェックアウト後に親戚の家に移ってからホームページでグレードを確認して。
やっと、言葉では説明しにくいプロセスで不思議なことが実現したのだと気がついたのでした。
今回の体験から学んだことは、さらりと自分で手配したと勘違いしてるくらい、引き寄せの結果を確信してると、願いが叶いやすいと言うことです。
もし、逆に、いつまでもこの結末を楽しみにしていて、「本当になるだろうか、どうだろうか」と気を揉んでいたら、今回のように12万円以上もするような部屋は引き寄せられなかっただろうと思えます。
どうしてそう思うのか?っていいますと、それが宇宙の仕組みらしいからです。
今回は本当にラッキーで、ラッキーで、よい経験と学びができて、驚くばかりです。
ありがとうございます。
この記録を読まれた方もたくさんの幸せなことが引き寄せられたら、本当にうれしいです。
今回はその他にも、予約困難なこんな積丹産のエゾバフンウニとムラサキウニの最高級うに丼も引き寄せました。
これからも不要なモノゴトは手放して、どんどん必要なモノを引き寄せます。
そのためにも、生活をもっと最適化するために片付けたり、学びたいものです。
愚痴、悪口、不平不満から自分を解放して、結果の責任はすべて自分にあると確信して宣言すると、そもそも無用なストレスから解放されます。
また気がついたら皆さんにシェアしたいと思います。
豪華ホテルに泊まりながらシンプルライフを考える
今回は札幌で屈指のクラシックホテルで、庭つきのお部屋に泊まりました。
普通のフロアと違って、入り口にゲートがありまして。
ルームキーのカードをかかざさないとフロア自体に入れません。
部屋も広々してて特別感が演出された豪華ホテルでした。
4階というのに、庭には池がありまして。
その池をカルガモの親子がちょろちょろしているのにも、びっくりさせられました。
バスルームなどの設備も最新式だし。
参加したイベントで記念に買ったCDも備え付けのオーディオで直ぐに聞けて。
そんな部屋で、一晩、とてもゆったり落ち着きました。
値段を見るとスイートの次のグレードのお部屋です。
最初からこのお部屋を予約していたわけでなく、私が予約したのは部屋割りはホテルにお任せのプラン。
つまり、今回はホテル側の計らいで割り当てて頂いたスペシャル・サービスでした。
こんな部屋もいいもんだなぁと値段を知らずに泊まって思いながら、案外、我が家がゼイタクなんだなと気がつきました。
なぜって、我が家の床面積は、家具が少ないこともあり、ホテルの50平方メートルのこの部屋と同じくらいです。
部屋に不必要なものは何もないというのはとても快適なのだと改めて実感。
そして、今度からはこのくらいのホテルの部屋を自分で選ぶくらいになろうと思いました。
上には上がありますね。
本当に、思いがけず、よい経験をすることができました。
贅沢も上質も知り、かつ、足るを知る。
そんな自分が次の目標になりました。
モノは手放せても 手放せないモノ
深夜になりましたが、手放せないモノの扱いを考え中です。
それが、プライド。
私の盾になってるし、心のブロックにもなってるのがプライドです。
認めます。
この自分の弱点を認めようと思います。
認めるということは、手放すよりも素敵な気がします。
変わるとか、変えるではない、ありのままである事を承認するので、とてもうれしい気分になりました。
こんな素敵な事に気がつかせてくださって感謝です。
小さなLEDスタンドの明かりを間接照明にして、静かな夜です。
昨日の引き寄せてるなと思うこと
今朝も汗をかきかき通勤です。
このところ、いろいろ引き寄せていて幸せです。
シンクロが起きまくり。
昨日は会社のトップのパソコンが壊れたということで呼ばれました。
私のところみたいな中小企業はちょっと詳しい人がSE代わりにあてにされると思いますが、わが社もそんな状況です。
うかがってみると、数回ブルースクリーンを見て、今はアカウントにログインできない状態とのこと。
セーフモードでは立ち上がるけどエクスプローラがエラー。
いろいろやって深刻化してもまずいので、手持ちのknoppixでNTFSでフォーマットしたUSBメモリにデータを救出しました。
トップも全データを取り戻せたと分かったら安堵の放心。
実は、この話には伏線があって。
昨日は朝からなぜかUSBメモリが気にかかって、ふと大量のデータを扱うような予感がして。
普段持って出かけないのに、なぜだか持っていたのです。
社用の重要なデータなので私物は使いませんでしたが、予感的中ということでした。
ちなみに、今回のようにknoppixでWindowsのデータを救い出す時のUSBメモリはNTFSでフォーマットしておくのがコツです。
さもないとせっかく救出してもWindowsでは開けないデータに化けてしまうのです。
で、昨日はそれだけでなくて、近所の同業者さんから私に講演依頼があって。
ちょうど部署の上司から営業先の新規開拓を命じられていたので、これは渡りに舟。
そのトップからもよろしくね、と。
なんだかトントン拍子です。
来週は夏休みで、ほんとのバカンス。
ありがとうございます。
腸内フローラについての覚書き
プロバイオティクスについて勉強したくて、少しずつ読書中です。
腸内にいる細菌の種類の組み合わせは生まれて直ぐに決まって、一生変わらないそうです。
前々から不思議だった疑問は殺菌した乳酸菌入りの食べ物も売っているということで。
生きて届くやつ以外はバッタもんだと思ってたくらいです。
それが、調べてみると、乳酸菌などの死骸を腸の中にたくさん入れてやると、その仲間の菌が増えるという作用があるのだそうです。
この事は、腸内細菌の移植実験で明らかになっていました。
生きて腸に届くに越したことはないのでしょうけど、生きられない菌でも効果はあるようです。
さらに興味深いことで、腸内細菌の働きとして、太りやすい体質に関係があるようだということも分かりました。
一説によると、ヒトの摂取エネルギーの約10%ほどは腸内の細菌が生成して宿主のヒトに渡しているらしいのです。
つまり、自分で食べた量だけで減量の効果が決まらない可能性があります。
さらに、太っている人が痩せると、腸内の細菌のバランスも太りにくいものに変わるということも多いようです。
私は94キロから68キロまで痩せましたが、体重を計り続けています。
最近はたくさん食べても翌日などに太りにくくなったと感じていました。
これは私の腸内細菌のバランスも以前と比べて変わったということなのでしょう。
とても面白いと思います。
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この本に詳しく書かれています。
来週は夏休み、LCCは荷物の少ない人には快適
今日もよい仕事ができました。
そして、来週は夏休みをいただいています。
移動は成田発のLCCを利用します。
料金は妻の実家のある北海道へ片道4980円ほど。
運賃を話すと「墜落するんじゃない?」という人もいますが、落ちる気配は感じません。
荷物の制限は厳しく、10キロを越える荷物はただでは運べないのですが、できる限り荷物は減らしたい人にはまったく問題ありません。
本当に助かっています。
夏は私たち夫婦が妻の実家へ。
秋には妻の両親と姉が東京へ。
こんな頻繁に行き来できるのも、運賃の気軽さからです。
こんな時代が来るとは想像してませんでした。
ちなみに贔屓の航空会社はバニラエアです。