季刊 シンプルライフ研究

汚部屋出身ミニマリストが介護とリハビリの現場から元気の素を情報発信。介護はシンプルに。

大物を断捨離

粗大ごみの予約の朝。

今朝はこのこたつとサヨナラ。

今の部屋に一人で引っ越してきた当初、弟が不要にしていたこのこたつをもらって、テーブル代わりに使ってしました。

いざとなれば暖房になると思ってましたが、1度も電源を繋ぐことがありませんでした。

二人で使うには狭すぎるため、実家で余っていた他のテーブルを持ってきて以来、押し入れに入れっぱなし。

妻と「最初はこれでご飯を食べたね」と話ながら、記念撮影。

このほど、手放すこととなりました。

こたつは天板と足の部分とで別々に廃棄料がかかるのですね。

そんなことも知りませんでした。

ありがとう。
バイバイ。



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