季刊 シンプルライフ研究

汚部屋出身ミニマリストが介護とリハビリの現場から元気の素を情報発信。介護はシンプルに。

床が広いとよく眠れます

今の部屋に結婚を機に引っ越しして一年とちょっとが経ちました。

空っぽの部屋に少しずつモノが集まってきましたが、床が見えるだけでも未だに新鮮な気分です。

ここで暮らして気がついたことがあります。

不思議とよく眠れるようになったのです。

そのおかげか、今では早寝早起きが習慣になりました。(以前は2時過ぎに寝て6時に起きる習慣でした。身体が休まるはずもないですね。。)

こうして、すっきりした部屋に暮らしてみると実家の散らかりはひどいものだなと思わされます。

時間を作って、実家の片付けをしたいものです。

あと、メールボックスの削除もしたらと妻に言われてます。

長年使ってきたGmailのアカウントにはすでに天文学的な数字の「未読」メールが溜まってて。

読んでないのはメルマガとか、通販のお知らせとかなんですよ。

妻に感化されて、シンプルな暮らしを半ば強制的に始めた私は必死に妻の後を追っています。

妻は妻で、どんどんミニマリストの道に入っているようで、なかなか追いつけないままです。

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