季刊 シンプルライフ研究

汚部屋出身ミニマリストが介護とリハビリの現場から元気の素を情報発信。介護はシンプルに。

ものすごい満員電車に揺られながら感謝すること

今日は月に1度か2度のお手伝いの日です。

郊外へ2時間ほど電車に乗るのですが、都心を抜けるのでいつも電車は人でいっぱいです。

それでも、途中から座れるので幸せ。

今日もさきほどラッキーなことに座れました。

ずいぶん遠くにお手伝いに出掛けてますが、やはり自分の仕事が好きなのだと思います。

私と同じ資格を持った人が居ないと言うことでお手伝いに来てほしいと頼まれて、数ヵ月になりました。

一人も居ないと誰も来ないものですが、誰かいると、入ってみようかな?と思うのが人の心と思います。

そんな考えで、月に1回でも私が顔を出していればそのうちに人が集まるものだろうと楽観的に引き受けました。

するとどうでしょう。

段々人が集まってきて、今は私の他に3人も常勤の人が入りました。

こういうのを思うがままというのだと思います。

引き寄せとも、シンクロとも言いますね。

今日、これから初対面の人もあり、楽しみです。

こんなに人が集まって、それでもなお、まだまだ必要ですと言っていただけることに感謝しています。

ありがとうございます。


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